「お茶が日本に広まったきっかけ」の話
日本でお茶が親しまれたのは,鎌倉時代のようです。
鎌倉時代初期まではすべて茶の葉をガチガチに固めた
「団茶」と呼ばれる茶であまりおいしくはなく、飲む人も僧侶など限られた身分の人達だけだったようです。
それが、日本臨済宗を広めた栄西が茶の葉を持ちこんで栽培し、「抹茶」という飲み方を始めてから広まって
いきました。栄西は「政治の後盾なしに禅宗の発展はありえない」と割り切っていたようで、政治権力を積極
的に結び付け、そこでお茶も使っています。
鎌倉幕府の三代将軍・源実朝が二日酔いになった時、一服の茶でたちまち治してしまったのだそうです。
このいっけんで栄西と茶の評判は急上昇したとか。。。
日本茶には、各種ミネラル類・タンニン・カフェイン・ビタミンCが多く含まれお茶を飲むことで
自然治癒力が高まります。
お茶が「養生に最適の飲みもの」といわれるゆえんです。
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